仙台市議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第8日目) 本文 2010-03-18
また、「現在の幸町学校給食センターの調理業務に当たる人員の配置体制」について質疑があり、これに対しまして、「調理担当職員は、正職員が十三名、午前パート職員が三十四名、午後パート職員が三十六名の合わせて八十三名で運営を行っている。また、栄養士については、高砂学校給食センターの稼働を踏まえ、年央から五名体制となっている。」という答弁がありました。
また、「現在の幸町学校給食センターの調理業務に当たる人員の配置体制」について質疑があり、これに対しまして、「調理担当職員は、正職員が十三名、午前パート職員が三十四名、午後パート職員が三十六名の合わせて八十三名で運営を行っている。また、栄養士については、高砂学校給食センターの稼働を踏まえ、年央から五名体制となっている。」という答弁がありました。
32: ◯健康教育課長 調理担当職員についてでございますが、正職員が13名、午前パート職員が34名、午後パート職員が36名の合わせて83名で運営を行っております。なお、栄養士につきましては、高砂学校給食センターの稼働を踏まえ、年央から5名体制となっております。
三センター合わせて三十名の調理担当職員を減らし、退職者二名を除く二十八名は、ほかの部署に配転させました。職員を減らして、その分をパートで補っており、職員の負担は相当過重になっています。民間委託するために、なし崩し的にこのようなことを行うことは許せません。 民間委託では、長年蓄積されたプロのわざと技術の継承が難しくなります。民間委託による弊害をかぶるのは、結局、給食を食べる子供たちです。
◎土井喜美夫市長 木村議員と全く同じ考えでして、先般1週間ぐらい前ですか、やっぱり学校給食にもっと取り入れるということになると、一番の問題は調理をする栄養士の協力が一番大切だと、こういうようなお話を教えてもらったものですから、1週間ほど前、各市内の給食センターの栄養士、調理担当の方、みんな公民館に集まってもらいまして、そこに株式会社石巻魚市場の須能邦雄社長に来ていただいて講演をしてもらいながら、鯨がとれるようになった
調理担当でございますが、特別食につきましては、主に栄養士が担当しておりますが、これら特別食に対応するということ、あと調理業務の充実ということなども含めまして、必要に応じて調理人の加配をいたしております。